ゴキブリ駆除だけではダメ！害虫獣SOSでは防除と対策一番大切と考えます

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  駆除作業　単体プラン

  駆除作業は、今出ているゴキブリの退治・巣の根絶・卵の回収・駆除を行います。 駆除作業前に必ず侵入経路調査を行ってからゴキブリ駆除を行うため、巣を発見した際は巣を根絶し、巣にはほとんどの場合卵が産み付けられているため、卵の駆除・回収もします。 ゴキブリの卵は、頑丈にできており、薬剤などをかけても、浸透せずそのまま生まれてきてしまう恐れがありますので、害虫獣SOSでは、見つけた卵は回収いたします。
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  防除作業（侵入経路遮断） 単体プラン

  防除作業(侵入経路遮断)は、外部・内部から侵入してくるゴキブリの経路を遮断します。 ゴキブリ駆除の中でも最重要な施工になり、今後また出てくるかはこちらの施工で決まります。 リフォーム工事に近いため、防除作業は業者によって対応していない所も多数ございます。 害虫獣SOSは、防除作業に力を入れており、社内の情報共有で日々再発防止率を下げております。
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  駆除＋防除（侵入経路遮断）　セットプラン

  侵入経路調査は、外部・内部から侵入してくるゴキブリの経路を見つけます。 ゴキブリは、ほんの少しの隙間でも出入りが可能で、素人さんでは考えられないような所からも入ってきます。 侵入経路を見つけない限り、ゴキブリがずっと出続けてしまう負のスパイラルになってしまいますので、経験豊富なスタッフが、必ず侵入経路を見つけます。 害虫獣SOSは、安心価格でしっかりと見落としなく建物を調査いたします。

• ベイト工法

  
  ベイト工法とは、簡単に言いますとゴキブリの連鎖駆除を目的としたジェル状の毒餌剤です。 多数の成分違いの種類があり、害虫獣SOSではゴキブリの種類によってフィプロニル・インドキサカルブ・ジノテフラン・ヒドラメチルノンなどを使い分け、設置場所にもこだわり、ゴキブリ根絶を目指します。 ※素人が知識なくむやみに設置しますと他からゴキブリを呼び込んでしまう可能性があります。
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• 薬剤散布（駆除・残留・忌避）

  
  ゴキブリ駆除薬剤は、様々な種類があり、害虫獣SOSでは施工場所や用途に応じて薬剤を使い分け駆除を行います。 もっとも主流なのは、皆様もお使いするスプレータイプの薬剤です。 他に業務用では、残留性の高い油性の残留薬剤やマイクロカプセル残留薬剤などその他様々な薬剤を使い分けます。また忌避剤というゴキブリを寄せ付けない薬剤もございます。
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• ULVマイクロ工法

  
  ULVマイクロ工法とは、ULVという機器を使い、水性薬剤をマイクロ粒子かして散布することができ、機器にもよりますがグレードが高い物になりますと噴射口から15メートル以上マイクロ粒子化して噴霧することが可能です。 騒音がすごいので一般家庭ではあまり使いませんが、施設や店舗・ホテル・広いオフィスなどではよく使用します。また、一般家庭でも屋根裏や床下に噴霧するケースもございます。
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• 煙霧工法

  
  煙霧工法とは、好きな場所に燻煙することができるフォガーという機器を使用します。 こちらは、油性薬剤を煙霧化しあらゆる隙間に薬剤を効果を出せる機器です。 一般家庭ですと屋根裏・床下などに効果的で、大量にゴキブリが住み着いている場所で使用します。 基本的には、大量発生している場所で使用しますので、びっくりしたゴキブリが外に大量に逃げ込むため、周りの建物等に被害が出る可能性がありますので条件次第で使用します。
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• 燻煙材

  
  燻煙材は、薬剤を煙霧させ空間駆除を目的としたゴキブリ駆除方法です。 市販でも売られているため、使ったことがある方も多いかと思います。 ただ、空間駆除に限定しているため、これを使ったからと言って根絶というわけにはいきません。 食料などを求めたゴキブリが巣(床下・天井裏が多い)から出てきてその後戻る為、巣及び戻ったゴキブリには利きません。 使用用途は、空間に大量発生しているゴキブリの駆除に効果を発揮させます。
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• 防除（侵入経路遮断）

  
  防除(侵入経路遮断)とは、各建物は構造上ゴキブリを含めた害虫の侵入経路が存在します。 『新築だから』・『キレイだから』・『生ごみすぐ捨ててるから』大丈夫ということではございません。 ゴキブリの侵入を許してしまうと、卵を産み付けすぐに増殖し、子供ゴキブリを頻繁に見るようになる例も少なくありません。 侵入経路を全て塞ぐことによって、ゴキブリが侵入出来なくなり、安心して生活が可能になります。 害虫獣SOSでは、この防除(侵入経路遮断)に力をいれており、高品質施工で根絶を目指します。
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