他社の再発案件を300件以上、解決しております
施工実績が2万件以上ある、国家資格保有のプロの職人が、見落としなく侵入経路を特定し、経路を塞ぐ防除作業と連鎖駆除を狙う薬剤防除で再発させない！
※他業者に頼んで再発した方も、弊社が解決致しますのでお気軽にご相談ください。
何度ゴキブリを撃退しても、また出てきてしまう一番の理由は、以下の侵入経路です。
こちらでは伝えきれない様々な例がありますので、対策が必要な一部の侵入経路をご紹介！！
このようにゴキブリを出さない為には、防除(侵入経路遮断)が必要不可欠となり、侵入経路を塞ぐ対策をしない限り、駆除だけしてもいたちごっこ状態になる可能性があります。
ゴキブリが出る根本的な原因は侵入経路からの出入りが原因です。
賃貸物件にお住いの場合でも、退去時の原状回復を配慮した侵入経路の封鎖も可能で、埼玉県行田市にも対応しておりますので、どんな物件でも対応できます！
害虫獣SOSは、『身近な害虫駆除屋さん』をコンセプトとしており、弊社と一度でもお取引きいただくと永久無料で上記の2つの特典が付いてきます！
埼玉県行田市にお住まいの方からも大変ご好評いただいております。
害虫やゴキブリが大の苦手な人は、出た時に『すぐに来てほしい』と思われる方も少なくありません。 そんなニーズに応える為、害虫獣SOSは24時間/最短20分で深夜・早朝問わず割増料金なしで埼玉県行田市に駆け付けるサポート体制を整えております！
埼玉県行田市 T様
施工日：2019年5月／戸建て 4人家族／施工担当者：武田
施工内容：緊急駆除・ベイト工法・侵入経路対策10箇所・マイクロカプセル残留薬剤
赤ちゃんゴキブリを見かけるようになり、自分なりに駆除してたりしてたのですが、大きいゴキブリが現れ、害虫獣ＳＯＳさんに電話して埼玉県行田市は即日対応できるとことだったので依頼しました。
すぐ駆除と侵入経路の調査もしていただき、キッチンを開けてもらったら、ゴキブリの糞だらけで、卵も何個か見つかりました。
侵入経路は全て塞いでもらい、毒餌や残留する薬剤を撒いてもらい 施工後1ヶ月の間に2匹ゴキブリの死骸を見つけましたが、その後出なくなりました。
埼玉県行田市 S様
施工日：2020年6月／アパート 1人暮らし 男性／施工担当者：吉田
施工内容：緊急駆除・ベイト工法・侵入経路対策7箇所
北海道から就職で埼玉県行田市に引っ越してきて2年になったが、今までの人生でゴキブリを見たことがありませんでしたが遂に家にゴキブリが出てあまりの気持ち悪さにネットでゴキブリ駆除業者を調べたところ、害虫獣ＳＯＳさんのサイトを見つけて、料金と到着時間の説明を聞いて、すぐにお願いしました。
埼玉県行田市まで1時間ちょっとで到着し、説明がすごく丁重で自分が見たゴキブリはすぐに駆除していただき、侵入経路を塞いだり、薬剤対策をしてもらい、その後家にいても見なくなりました。本当にありがとうございます！
埼玉県行田市 N様
施工日：2020年7月／新築一軒家 4人暮らし 家族／施工担当者：池谷
施工内容：ゴキブリ対策・予防・ベイト工法・侵入経路対策12箇所
新築の一軒家を購入してから、昨年の夏の期間に4回ほどゴキブリが出て新築なのに何でこんなに出るんだろうと悩み、建設業に携わっているので、自分なりに侵入経路を塞いだり、市販の薬剤など試したが結局出てしまったので、プロにお願いするしかないなと思い埼玉県行田市で評判の害虫獣SOSさんにお願いしました。 対応もとても良く、外も中も全ての侵入経路を見てもらい、換気扇とキッチンを解体して、『ここも経路でよく見落とされるので、加工してパネル貼って対策しますね』と手際の良さに害虫駆除屋さんじゃなくて、リフォーム屋さんなの？と思わず聞いてしまいました。(笑) あれ以来ゴキブリも出なくなり、本当のプロの業者だなと思いました。
弊社の侵入経路対策を含む、ゴキブリ駆除・対策の防除施工事例をご紹介していきます。
申し訳ございませんが、独自のノウハウが詰まっておりますので、公開できる範囲でご紹介させていただきますので、こちらの事例は弊社施工のごく一部となり、2枚のビフォー・アフターで収まる施工事例だけ載せさせていただいておりますので、予めご了承ください。
長野 真名板 利田 野 前谷 忍 小敷田 向町 城西 藤間 下池守 渡柳 和田 埼玉 押上町 棚田町 深水町 堤根 下忍 壱里山町 行田 本丸 富士見町 西新町 持田 谷郷 犬塚 荒木 清水町 関根 佐間 樋上 宮本 栄町 中里 白川戸 須加 門井町 馬見塚 酒巻 上池守 下須戸 中江袋 藤原町 城南 下中条 南河原 北河原 若小玉 水城公園 天満 駒形 小針 斎条 旭町 矢場 皿尾 桜町 小見 緑町 中央
1.ウエルシア行田佐間店-〒361-0032 埼玉県行田市佐間１丁目５−５
2.サンドラッグ 行田店-〒361-0073 埼玉県行田市行田１９−１４
3.マツモトキヨシ 行田長野店-〒361-0023 埼玉県行田市長野１丁目４９−２４
4.ウエルシア行田持田店-〒361-0056 埼玉県行田市持田１丁目１０−１５
5.ウエルシア行田谷郷店-〒361-0062 埼玉県行田市谷郷２丁目１０５０−１
6.スギドラッグ 行田門井店-〒361-0044 埼玉県行田市門井町２丁目3番地15
7.クスリのアオキ 行田長野店-〒361-0023 埼玉県行田市長野１８８１−１
8.ウエルシア行田棚田町店-〒361-0041 埼玉県行田市棚田町２丁目1−１３
9.ドラッグセイムス 行田押上店-〒361-0045 埼玉県行田市押上町１０−１３
10.クスリのアオキ 持田店-〒361-0056 埼玉県行田市持田９２９−１
11.クスリのアオキ 行田佐間店-〒361-0032 埼玉県行田市佐間２丁目９−４０
12.薬局アポック行田店-〒361-0021 埼玉県行田市富士見町２丁目１７−１
13.マルエドラッグ行田藤原店-〒361-0016 埼玉県行田市藤原町２丁目1−４
14.アイン薬局 行田店-〒361-0056 埼玉県行田市持田３９３−４
15.ミキ薬局 埼玉行田店-〒361-0032 埼玉県行田市佐間１丁目２７−３
埼玉県行田市は、県北東部に位置し、豊富な歴史資源と田園風景が広がる「古代と近代が交差するまち」として知られます。全国的には、忍城（おしじょう）の城下町としての歴史や、多数の古墳群、さらには足袋（たび）産業のまちとして発展してきたことなどで有名です。近年は観光やドラマ・映画撮影の誘致、農業の振興など多角的な取り組みを通じて、新たな地域ブランディングを進めています。ここでは、行田市の人口、歴史、地理、観光名所、名産品、著名な有名人、行政・経済、医療・教育分野、そして作品の舞台としての姿や、街全体の魅力を詳しく紹介します。
人口と概要
人口
行田市の人口は、2023年時点の推計で約8万人ほど。昭和期の高度経済成長を背景に市街地化が進み、平成から令和にかけては少子高齢化や産業構造の変化の影響も受けながらも、比較的安定した人口を維持しています。
市域の特徴
面積は約67平方キロメートルで、荒川や利根川の中間に広がる平野部を中心に、遺跡や古墳、農地が点在。市街地はJR高崎線・秩父鉄道沿線に集中し、工業団地や物流拠点なども設置され、地域経済を支えています。特に歴史文化や観光資源が豊富で、県内外からの観光客が増加傾向にあります。
歴史の概略
古代～中世
行田市一帯は、古くは弥生時代～古墳時代の大規模集落が存在し、稲荷山古墳など大規模な古墳が多数作られた地域として有名。『日本書紀』に登場する地域とも関連づけられるなど、古代武蔵国の拠点のひとつとして栄えたと考えられています。
近世（江戸時代）
中世から戦国期には忍城（おしじょう）が築かれ、周辺は城下町として発展。江戸時代には忍藩の中心地として行政や商業が盛んになり、各種の特産物や文化が花開きました。
近現代
明治以降、廃藩置県や町村制の導入、明治政府の近代化政策を経て、昭和初期には足袋（たび）産業が隆盛し、多くの工場が稼働。戦後は高度経済成長とともに工業団地の整備や農業の近代化が進行し、平成17年2月1日に旧行田市・河原井村など周辺町との合併で今の形が整いました。映画「のぼうの城」の舞台となった忍城を筆頭に、古代から近代までの歴史遺産を活かした観光施策に注力しています。
地理と気候
地理
利根川や荒川の流域に位置し、平坦で肥沃な土地が広がる。市域の北部～東部は農地が多く、南西部は市街地化が進み住宅や工業団地が集中。多くの溜池や水路があり、稲作や野菜作りに適した環境が整っています。古墳群や遺跡が点在するほか、見沼代用水や石田堤など、歴史的に価値のある土木遺産も多い。
気候
太平洋側気候に属し、夏は高温多湿、冬は比較的寒冷で降雪量は少なめ。河川が多いため洪水や浸水のリスクが存在し、近年は台風や大雨に備えた水害対策、防災訓練などに力が入れられている。
観光名所
忍城（おしじょう）・忍城址公園
戦国期～江戸期にかけての歴史が色濃く残る忍城は“のぼうの城”のモデルとして話題に。現在は再建された御三階櫓が象徴的で、周辺の城址公園では散策やイベントが行われ、歴史ファンや家族連れで賑わう。
埼玉古墳群・さきたま古墳公園
行田市を代表する歴史遺産で、大規模な前方後円墳や円墳が多数集結する国内有数の古墳群。稲荷山古墳出土の鉄剣が国宝に指定されるなど、考古学・歴史ファンにとって外せないスポット。
古代蓮の里
絶滅危惧種でもある古代ハスが群生する名所として知られ、夏には一面の蓮の花が咲き誇る圧巻の風景を楽しめる。園内にはガイダンス施設や展望タワーがあり、花や自然を満喫する家族連れに人気。
行田足袋蔵めぐり
足袋産業が盛んだった行田の名残で、市内にはレトロな煉瓦造りの足袋蔵が多数残る。これらの蔵や旧工場を改装し、展示施設やカフェ、ギャラリーとして活用している例もあり、歴史とモダンな文化が融合する独特の風景が形成されている。
名産物
足袋
江戸時代から続く行田の主要産業。高い技術力で知られ、近年はオーダーメイド足袋や和装ブーツなど新たな商品開発も行われ、土産品としても人気。
古代米・米菓
肥沃な土壌を活かして生産される米や古代米が特徴。これらを活用した米菓や加工品が地元産品として評価されている。
野菜（ネギ・ホウレンソウなど）
河川沿いの沖積平野や水田を中心に、野菜や稲作が盛ん。地産地消の動きと相まって直売所やマルシェが開催され、鮮度の高い野菜が購入できる。
著名な有名人
行田市や近郊にゆかりのある著名人としては、スポーツ選手やタレント、芸術家など多彩な分野があり、市のイベントやSNSで地元を発信する例も。特に映画「のぼうの城」関連で俳優や関係者がロケ地を訪れ、市民との交流や地域PRに貢献することがある。
行政と政治
行田市は人口約8万人規模の市であり、市長と市議会を中心に行政運営を行っている。主な取り組みとして観光振興（忍城、古墳群、蓮など）、防災・減災インフラの整備、高齢化社会への対応、農業と地場産業の活性化などを推進。
近年はSNSやIT技術を用いた市民サービス改善（例：防災アプリ、オンライン申請など）に注力。広域連携も重視しており、周辺自治体（加須市、熊谷市、鴻巣市など）や県と協力し、交通インフラや観光企画など多面的な事業を進めている。
経済
行田市の経済は、観光、農業、工業、商業がバランスよく存在する構造。
観光業: 忍城、古墳群、古代蓮の里、足袋蔵などを核とし、市内イベント（花火大会、祭りなど）と連動して集客。
農業: 水田地帯を中心に米作や野菜、花卉栽培が盛ん。米や古代米、地元で採れる野菜を使った加工品も増えつつある。
足袋産業: 近年は衰退傾向にあったが、新商品開発や観光連動で活性化の余地が模索され、地元企業の頑張りでブランド再構築に成功しつつある。
工業団地: 一部地区に工業団地が整備され、食品・化学・機械部品など様々な製造業が進出。雇用の受け皿と税収源となっている。
医療と福祉
市内には総合病院や診療所、介護施設が整備され、市民の医療ニーズを概ねカバー。周辺自治体（熊谷市や鴻巣市など）の大規模病院との連携もあり、専門診療や高度医療にも対応しやすい。高齢化に対応した在宅介護サービスや訪問看護の拡充、地域包括ケアの構築が課題。
子育て支援面では、保育所整備や子ども医療費助成などを推し進め、若い世代の定住を促す政策が進行中。行政・医療機関・地域コミュニティが一体となって福祉の充実を図る事例も多い。
教育
行田市は市立小中学校、県立・私立高校のほか、専門学校や大学のサテライトキャンパスなど多様な教育施設を有する。少子化に伴う学校統廃合や施設改修が課題となる一方で、郷土学習や体験学習を通じて、忍城や古墳、足袋産業など地元文化を子どもたちに伝えるプログラムが注目される。
高校卒業後は近隣の熊谷市や大宮方面、さらに東京都内の大学・短大・専門学校に進学する生徒が多いが、地元企業への就職や農業を継ぐ若者も一定数存在。市立図書館や公民館では、生涯学習の講座や読書イベント、地域文化活動が盛んに行われ、住民の交流や学びを支えている。
行田市を舞台とした作品
行田市が一躍全国区の注目を集めたのは、映画「のぼうの城」の舞台・モデルとなった忍城の存在が大きい。戦国期の忍城攻防戦を描いた物語が映画化されたことで、忍城跡や周辺地域が“聖地巡礼”の舞台となり、多くの歴史ファンや観光客が訪れるようになった。
また、古墳群や足袋蔵なども映像作品の背景や舞台になるケースがあり、地域の観光PRに貢献。地元のクリエイターによる自主制作映画や動画配信などでも行田市が取り上げられ、SNSを通じて全国や海外へ発信されている。
街の紹介と展望
行田市は、忍城をはじめとする歴史的観光資源と、古墳群や田園風景、伝統産業の足袋づくりなど、多彩な魅力が一堂に会した“歴史と文化の宝庫”と言えます。近年は映画やアニメとのコラボレーション、SNSを活用した情報発信の強化により、観光客や若年層の来訪が増え、市経済や商店街の活性化につながっている面も大きい。
一方で、少子高齢化や人口減少、インフラの老朽化といった課題にも対応が迫られており、農業や産業遺産のブランド化、防災・減災の強化などを継続的に進めることが必要とされる。今後は広域連携（熊谷市・行田市・鴻巣市など）や、観光周遊ルートの整備などを通じて、地方創生の成功例としてさらなる飛躍が期待される。
訪れるなら
忍城（おしじょう）や埼玉古墳群: 歴史散策の王道コースで、“のぼうの城”気分を堪能
古代蓮の里: 夏の蓮の花の絶景や考古学のロマンを味わう
足袋蔵巡り・市街地散策: レトロな蔵や旧工場を活かしたギャラリーやカフェで地元文化を楽しむ
農業体験やファーマーズマーケット: 地元産の野菜・米を満喫し、食文化に触れる
結びにかえて
埼玉県行田市は、歴史的史跡や昔ながらの産業遺産を活かしながら、全国屈指の“のぼうの城”や“古代蓮”などで観光知名度を高めてきた意欲的な都市です。地域住民と行政、企業が協力し、防災やインフラ改善、観光振興、伝統産業の再興を同時に図ることで、魅力的な暮らしと訪れる価値を高める取り組みが着実に進んでいます。
もし行田市を訪ねるなら、忍城周辺や古墳群などで歴史を体感し、足袋蔵やファーマーズマーケットで地域文化や美味しい食材を味わうと、行田市の奥深さをより強く感じられるでしょう。広大な自然と古代からの遺産、そして明るく温かな人々が出迎えてくれる、行田ならではの豊かな時間を堪能してみてください。
Q.今すぐ頼みたいのですが、いつ頃来れますか？
A.お問合せの混みぐあいにもよりますが、基本的にはご発注から1時間前後、最短20分でお伺い可能です。
※混雑時は、1時間以上お待ちいただく場合がございますので、予めご了承ください。
Q.御社は、早朝・深夜の対応はおこなっておりますか？また割増料金などございますか？
A.弊社24時間営業でして、各エリアに施工スタッフが待機しておりますのでいつでもご依頼可能です。
また、早朝・深夜料金は2020年で撤廃いたしましたので、現在は割増0円でご利用いただけます。
Q.2回目以降は、毎回会員価格で割引って本当ですか？
A.本当です！弊社は、既存のお客様を大切にしており、引越しに伴う駆除・防除対策のご依頼や窓・ドアを開けたら入って来てしまった等のリピーター様のご依頼も多く、次回からも頼みやすい価格にできないかと考え会員制度を導入いたしました。
Q.料金の後払い清算は、可能でしょうか？
A.可能です！後払いご利用のお客様は、弊社提携先のネットプロテクションズ様の後払いAIRでお支払い可能です。
※後払いAIRには、審査がございますので、後払いご希望の方はお問合せ時に事前にお伝えください。
Q.クレジットカード分割払いは対応してますでしょうか？
A.申し訳ございません。
弊社では対応していない為、決済後お客様ご自身でクレジットカード会社のリボ払いをご活用ください。
Q.他社は、大体下請け会社をお使いですが御社は自社施工ですか？
A.自社施工になります！業者紹介サイトと違い、自社の施工経験者の人間が電話やLINE・メールなどのやり取りしており、ご発注確定後すぐにお伺いさせていただいておりますので、スピーディーで高品質のサービスがご利用いただけます。
Q.施工後の保証はございますか？
A.施工不良を除き、保証はございません。100％ゴキブリ再発を保証するものではなく、再発低減を行う施工です。
理由は、窓・玄関等の開け閉め侵入・段ボールの配達物等の侵入・食べ残し、ゴミの放置による誘い等の弊社には防げないお客様の生活スタイルで予期せぬ侵入があるため。
※保証詐欺にご注意ください。1年・半年保証をつけるとサイト又は口頭にて告知している会社がその後再発したのに連絡しても理由をつけられて来てくれない・業者が来た際に『この建物は構造上保証できない』など保証に関する被害を受けている方からのご依頼が増加しております。
